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長命寺参詣古道を行く
 ハイキングに丁度良いお天気です。
レイカデア大学同窓会近江八幡支部の行事の一つです。

今回は、島地区散策と長命寺参詣古道の探訪に参加してきました。

近江八幡市の名所旧跡を訪ねるという企画です。

何度か行ったことはあるのですが、違ったメンバーで行っていろんな知らないお話が聞けるのが
楽しみでした。

静かな住宅地と畑の広がる道を歩いて行くと、島学区の神社に行きつきます。

この神社は「大嶋神社」・「奥津嶋神社」と二社が掲げられていました。



島町と北津田町のそれぞれの神社が一つに合併されて産土神としてこのお社でおまつりされているからだそうです。


本殿・・・神主さんが説明をしてくださいました。

境内には右と左にそれぞれの地区のおみこしが置かれています。そして、少し様式が異なっています。
又お社も右と左に二つあってつながっています。


境内には蓮池があって紅葉を映していました。

又、こんな石碑がありました。



天智天皇が蒲生野に狩猟の折この奥島に行幸になってこの地に産する「むべ」を賞味されて
毎年皇室に供御すべきと仰せられたと伝えられていて今でも献上されているのです。



もうすでに実を取り入れる季節は終わっていますが、むべの木は大事に栽培されています。



のどかな里の道を行きます・・・奥島山の麓のお寺



畑の中を行きます。



からすウリが赤く熟していました。



地区の火災を防ぐ愛宕様がところどころにおまつりされていました。



参詣古道を行きます。かさかさ鳴る落ち葉を踏みしめて・・・



天之御中主尊神社に・・・全国各地からお参りに来られるということです。
虚空蔵菩薩がおまつりされていて古くから近隣の人たちは「十三参り」をされて子供の成長を祈られているのだそうです。



いよいよ長命寺に・・・本来の参詣道では808段の石段を上がって行きますが

今回は、裏参詣道(古道参詣道)を行きました。



こんな山道でところどころに石段がある登り易い道です。
ボランテアの方が整備してくださっているようで快適な登山道です。



この様な石碑があってここからは、808段の長命寺道と合流して石段を上って行きます。



この様な段差の大きい石段を登りますので、汗を流して、喘ぎながらの登山になります。
お堂が見えてくるとほっとします。



三仏堂の扉もあけてお迎えくださっていました。
僧侶の説明も伺いました。



くっきりと三上山が見えて・・



大きなイワクラが・・その向こうに太郎坊宮の屋根が見えて・・

何度かお参りしていますが、太郎坊宮がおまつりされていたとは知りませんでした。
新しいこと発見でした。

そして、参詣曼荼羅の三枚目が見つかったということでお堂の裏まで案内いただいて
見せていただきました。

そこには、不動明王と滝が描かれていました。
そこに行ってみました。
確かに不動明王様がおられました。
滝は今は枯れたようで?本のしずく程度の水が・・・


滝です・・・この様な状態でした。

この後は自動車道を景色を楽しみながら、おしゃべりにも花が咲いて
くだってきました。



下ってくる途中で猿に出会って・・・かなり賑やかな私たちにも平然としています。
随分と人間に慣れてしまっているのでしょうか。



塀の上で悠々として・・・

松が崎でカレーの昼食・・・役員さんに感謝です。

景色にも食事にも満たされて軽い疲労感と共に・・・いっぱい楽しんできました。


ご覧いただきましてありがとうございました。
author:Y ukiakari shopのご案内, category:-, 22:04
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