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伊賀焼の里・・窯元さんへ行ってきました。
Yukuakariの布絵本展が始まる前にと思って、先日伊賀市・伊賀焼の窯元さんまで行ってきました。
陶器祭りが行われていてとても賑わっていました。

たくさんの方が早朝から見えているのです。
伊賀焼の代表的な窯元さんといってもよいのかと思いますが・・長谷園さんです
とにかく、大きなお屋敷、古民家・・一言で言ってもこれは400年ぐらいのものだそうです。
幾棟もあってどれもがどっしりとした、いったいどの棟が母屋なのかしら。
門を入って一番近くにある棟の座敷を一般に開放されていましたので、上がらせていただきました。
そのお座敷から見る庭がまた素晴らしいです。
どれも代々受け継がれて大事に手入れされながら守られてきたのでしょう。
そんな感じを受けました。

屋根の瓦・・・何を表しているのかちょっとわからないのですが、とても意味があるものなんでしょう。
そしてお庭はとても広くて歴史を感じます。

今はカフェになっている建物の入り口にこんな感じの良いランプセードがありました。

庭にある井戸蓋の上にはこんな置物が・・・もちろん焼き物です
また棟と棟との間には、程よい木陰ができていてそこには山野草が焼き物の鉢で育てられていました。
これがとっても良い感じなんです。
植木鉢も素敵、植えられている草木も雰囲気に合っていて素敵なんです。


おだまきのこんなに苔むした鉢に素敵なんです。
いたるところでこんな光景がありました。

も一つここのお宝的なもの
国登録有形文化財とされている「長谷園・旧登り窯」です
説明書きによると、江戸時代・天保3年1832年の創業時より昭和40年代1970年ころまで
使われていた。16の部屋を焚きあげるのには15〜20日間を要したんだそうです。
16連房で歴史あるものとして現存している登り窯は日本ではこれだけだそうです。

どれもが文化財ってところでしょうか。
伊賀市の山深い一角にこのような伊賀焼の里があるのですね。
滋賀県と特に信楽との山を越えたところ・・信楽とはお隣なんですね。
陶器となるとそれぞれに特徴があって土の性質も異なるのだそうです。
どちらもどっしりした感じを受けるのですが、新生の作家さんたちもたくさんおられるようです。

ほんの少しですが、買ってきました。


ご覧いただきありがとうございました。
author:Y ukiakari shopのご案内, category:-, 20:25
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