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無形民俗文化財の一つ・・八幡左義長祭り

17日18日の両日に近江八幡市旧市街で左義長祭りが行われました。

ようやく春めいてきたと思わせられるころ、まだまだ風は冷たいのですが、日差しがあってお天気に恵まれて

多くの人出がありました。

この左義長祭りは信長が安土城下で盛大に行っていたものですが、その後豊臣秀次が八幡山城を築き、安土町から移住してきた

人々が中心となって八幡町で行われるようになったとのこと。

現代の左義長祭りは近江商人が商売繁盛を願って祈願する祭りとされています。

藁で編んで作った松明に赤紙や扇などを飾り付けて中心にダシがつけられます。

ダシはその年の干支にちなんだものを海産物や穀物などを使って作られます。各町内で1月頃から作り始められるようです。

十数基の左義長が八幡宮の境内に集まってコンクールが行われます。一度に見ることができます。

その後は町内をチョーヤレの掛け声をかけて練り歩きます。2日間に渡って行われるのですが、2日目は各町内を練り歩き

ケンカと呼ばれる左義長同士のぶつかり合いが行われ夜には奉火されて盛り上がります。

春を告げる祭りでこのころから農家は苗代の準備などに入っていきます。

今年の干支・犬がそれぞれに工夫を凝らして作られていました。

八幡宮に勢ぞろいして、神官のお渡りがあって祭りの幕開け

揃いのハッピ姿ですが以前は女ものの派手な長じゅばんだったようです。派手好きの信長の名残だったのでしょうか。

 

author:Y ukiakari shopのご案内, category:-, 09:56
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