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再びだるま寺に

先日は老人会の旅行で鈴鹿市の通称達磨寺と言われているお寺に行きました。

同じようにだるまのお寺と言われているお寺が滋賀県彦根市にあると教えてもらいました。

彦根市で開催されている写真展を見に行く予定をしていたので良い機会だと思って行ってきました。

以前から龍潭寺というおてらの名前はパンフレットなどで良く聞いていたのですがこのお寺がだるま寺ともいわれていることは知りませんでした。佐和山城跡のすそ野に佐和山を背にして建っています。この一帯はよく整備されていて駐車場も完備されて佐和山ハイキングコースにもなっていて佐和山城跡まで登ることができるようです。今回は急な夕立に出会ってちょうどお寺を拝見するころに雨が上がったのですが山からの水が流れていて登ることは見合わせてしまいましたが、モミジがたくさん植えられていて秋の紅葉の頃にはきっと・・

見事な景色に出会えるだろうと想像を膨らませて楽しみに待つことにしました。

旧彦根藩主井伊家菩提寺ということです。井伊家と深いつながりを持つ臨済宗のお寺だそうです。

方丈・方丈庭園を拝観してきました。方丈の襖絵は創建時のそのままが今に形を留めていて拝観することができます。

俳人であり画人であった「森川許六」の作品で56枚の襖絵に山水・人物・花鳥・獣などの絵が描かれています。

丁度雷雨が上がったので雨戸をあけてくださったので「ふだらくのにわ」といわれる一面に白砂を敷き詰め大小48個の石で観音様の国・・補陀落山を表した庭と書院から望む「鶴亀蓬莱庭園」を拝見させてもらいました。

お堂には大きなだるまさんが飾られていたのですが、毎年恒例の4月1日2日に参拝者の方々が奉納する三千個余りのだるまが本堂いっぱいに並び開運を祈願されるのだそうです。写真によると真っ赤な胴体と目がまん丸いだるまさんが本堂いっぱいに並んでいる様は何とも圧巻です。来年の四月まで待つことにします。

門の入り口のアジサイがこの季節に良い雰囲気を醸しています。

一歩門を入ると苔が雨のしずくを含んでしっとりとしていて美しい・・感動します。

石畳の参道を行くとお堂が木立の中に見え隠れします。

ふだらくのにわ・・正面と左側・右側を見たところです。正面の一番大きく立っているのが観音様の立ち姿を表しているのだそうです。

蓬莱庭園で小堀遠州の作だそうです。佐和山の峰を借景に作られているのです。

方丈から書院まで一回りして玄関のそばに和尚さんが書かれたもでしょうか、

これを見つけました。「五つのこころ」心にとどめておきたいものですね。

 

 

 

author:Y ukiakari shopのご案内, category:-, 15:25
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