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たらい舟と岐阜のマチュピチ・茶畑

先日は撮影会で岐阜県大垣市の大垣城の外堀で行われているたらい舟のイベントに行ってきました。

観光課の方々の頑張りなのでしょうか。そろいの法被と菅笠をつけた船頭さんが丸いたらい舟にお客さんをのせて1キロほどの距離を

漕いで行きます。その時には観光案内もされてとてもいい雰囲気です。

お客さんも楽しそうに色好き始めた紅葉と秋の空の元気持ちもゆったりされている様子。

この川は大垣城の外堀になっていたところで、川岸などもきれいに整備されています。川の水がとてもきれいだったのですが、これは

ボランティアの皆さんが川掃除をされたからだそうです。見えないところでのご苦労があるようです。

秋晴れの空気の澄んだ日でしたので写真撮影の皆さんにはとっても良い条件だったのでしょう。

1回に24艘の舟が出るのですが、午前中3回行われました。どの回も満席。午前中目いっぱい撮影をして午後からは25キロほど離れている揖斐川市の春日地域の茶畑まで行ってみました。ここは山肌に茶の木がびっしりと植えられていて見事な景色です。

この地域の方々はマチュピチと言って多くの観光の方々を迎えておられます。この日も細く曲がりくねった山道を多くの観光の方々が

やってきていました。西日が当たると茶の葉がぴかっと光って美しいです。小高い山の上まで登っていけるように整備されています。

この地区の方が駐車場の整備をされたり案内をされたりしてお茶畑が賑わって皆さんに知ってもらい春日茶が広まり地域が活性化することを願っておられるのでしょう。駐車場の案内をしていた方が、息子たちはこの地域を離れてしまってお茶畑をやっていくことはないだろうけれども、400年ほども続いてきたお茶の栽培は絶やしたくはないと言っておられました。ここの親の栽培方法は無農薬で茶の木は原木のものでよく葉が育ってから摘み取りをするとのことでとてもおいしいお茶が採れるのだそうです。

舟乗り場で船頭さんがスタンバイ、気持ち良さそうにゆったりと流れていきます。30分ほどの船旅です。

奥深い山の中に茶畑が突然現れるという感じ。

こんな感じです。日本のマチュピチです。

この日はとてもたくさん歩きました。そしてお隣の県とはいっても帰りは87キロ車で走りました。

 

author:Y ukiakari shopのご案内, category:-, 22:50
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