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新しい年を迎えて

新しい年を迎えて今年こそはと張り切ってみたり、胸をときめかしたりってことがなくなり、「めだたくもあり、めでたくもなし」

こんな感じでいます。

それでも、撮影会を行うには場所的にはどこにしようか。とか、お頂きした年賀状で健やかにお過ごしの様子がうかがえて

ホッとしたりして、気持ちはやっぱり揺れ動いています。琵琶湖に浮かぶ神仏の島「竹生島」に初もうでを兼ねて撮影のロケには

いかがかしらと思い出かけてみました。長浜港から船が出ます。30分ほどで行けます。ちょっとした観光気分になります。

大勢の初もうでの方が見えています。船に乗れる人数に限りがあって、臨時便が出ていました。

竹生島に下船すると早速に急な石段を登って弁天様のお祀りされているお堂に行きます。何しろ寒いだろうと思って、重ね着しているのと、普段の運動不足とが重なって上りつくのが大変。お堂には願いだるまがあって、願いことを書いて納めれば一年間お祀りをしていただけるとあって、欲が出てしまってついついお願いことをしてきました。

この島には、西国観音巡り33所の30番の観音堂もあり巡礼者が多く来られるのです。このお堂からまだ少し山手に上がったところにチクブシマ神社の神様がお祀りされています。また水に関係してでしょうか、白竜・黒龍さまもお祭りされていて正に神仏の島です。

湖に浮かぶ小さな島・その島の一角に立派なお堂が立っているのです。

いきなり急な石段を登ります。石垣が見事に積まれたその上にお堂・三重塔などが立っています。

弁天様のお堂もかなりの大きさで立派なものでした。

観音堂に行く途中で琵琶湖が望めました。冬のどんよりした雲の間から太陽の光が一瞬さして感動しました。

また朱色の三重塔はひときわ目について美しいものです。

神社の社へはこの廊下でつながっています。今は修復中で囲いがありますが、3月の末ごろには出来上がるようです。

この廊下の天井は船底天井になっていて窓からは湖が望めます。

ちくぶしま神社の社殿・・入母屋つくりのヒワタ葺・建物の周囲に庇が巡らせています。1602年に豊臣秀頼によって復興されて、

その時元の本殿の外回りに京都から移した建物を入れ込んだという特殊な構造になっているようです。両開きの戸や壁などに菊や牡丹などの彫刻が施されていて、また格子天井には菊・松・梅・桜などの色彩画が描かれています。

一回りすると湖の開けたところ、拝殿の上からはカワラケ投げができます。

乗ってきた船にまた乗らないと長浜港までもどれないのです。島では約75分間くらいとどまっていられるのです。

よいしょと坂段を上っているのであっという間に出港の時間となりましたが、新年に初詣ができたことに喜びを感じています。

今年もよろしくお願い申し上げます。

author:Y ukiakari shopのご案内, category:-, 16:12
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